名古屋市の丘陵地に立つ住宅。 既存の地下車庫や擁壁を残し限られた場所に求められるボリュームを配置することに注力した。 平面計画はH型とし建物中心に吹き抜けを設け光が溢れる空間とした。 各部屋にも自然光が無理なく注ぎ込む配置としている。 吹き抜けのボリュームや部屋の配置を考慮し全館空調を採用した。
タイトル東山の家年月日2018所在地愛知県主要用途専用住宅敷地面積501.99㎡建築面積132.16㎡延床面積183.61㎡主体構造木造